#10 苦悩の根元 無明の闇とは

おはようございます。

大根のタネを植えて3日目で芽が出ました。嬉しいです。かわいく思います
。
心穏やかに生きたいと思っていたら、
ひょんなことから仏教を学ぶことになりました。

「#10　苦悩の根元 無明の闇とは」の動画をみました。

お釈迦様は「人生は苦なり」と仰っています。

その苦の原因は何か？
　　死んだらどうなるかわからない。
　　いつ死ぬかもわからない。

この苦を仏教では「無明の闇」といいます。
苦の根本原因である「無明の闇」と向き合いなさいと仏教は教えています。
　　ほとんどの人はこの苦と向き合わず、見ないようにして過ごしています
　　つかの間の享楽で誤魔化しています。
　　
仏教の目的は「抜苦与楽」
　　なのでこの「無明の闇」を一念（一瞬）で解決することを目的として
　　います。
　　
そもそも死んでからの世界はあるのか？
　　「因果応報なるが故に来世なきに非ず」（お釈迦様）
　　因果の道理に則り、これまでに蒔いた種（行い）が来世を決めるのです。
　　
では、人間がこれまで蒔いた種（行い）に善はあるのか？
　　仏のレベルで言う善は全くしていません。
　　このままでは来世は思いやられます。
　　
この思いやられる来世から救ってくださる教えが仏教です。
地球で最初に「無明の闇」から救われたのがイダイケ夫人です。
お釈迦様の説法に説かれています。

その辺を以下の私が教えを受けているサイトではわかりやすく教えています。
良ければ以下の私が学んでいるサイトを見てくださいね。
松井二郎さん、ありがとう！！

https://wrlighte.com/index.html

ではまたね～！