#11 闇のち晴れの物語(前編)~底なしのさびしさ、出どころは?

おはようございます。

損して得取れ。欲が無いと思いきや自分のことを考えてやっぱり行動しています。

心穏やかに生きたいと思っていたら、
ひょんなことから仏教を学ぶことになりました。


「#11 闇のち晴れの物語(前編)~底なしのさびしさ、出どころは?」の動画をみました。

人は誰とも分かり合うことはできない。
  なぜならば、人それぞれで見えている世界が異なるから。
  自分の見えている世界はこれまでに自分が作った業が生み出している
  から
  
独生独死(お釈迦様)
  人は一人で生まれ、一人で死んでいく。その間もずっと一人で生きる
  
無明の闇が破れると、
  俱会一処  共に一つの世界で会える。分かり合える。
  自分が何者かがハッキリする。そしてみんな同じだったとわかる。
  
地球で初めて無明の闇が破れた人はイダイケ夫人
  王妃さまである。
  自分の子供を産むために僧呂を殺したひと。
  
これを聞くとイダイケは悪人と思うが、環境が同じであれば私たちは同じことをする心を持っている。

前のブログの「因縁果」の縁はこの環境を言う。
だから縁は大事、
  どんな環境に身を置くか
  どんな人と付き合うか
良く考えないといけない。

   


その辺を以下の私が教えを受けているサイトではわかりやすく教えています。
良ければ以下の私が学んでいるサイトを見てくださいね。
松井二郎さん、ありがとう!!

https://wrlighte.com/index.html

ではまたね~!