「#12　闇のち晴れの物語〈後編〉～無明の闇の晴れるとき」の動画をみました

おはようございます。

財布を落としました。常に携帯していた財布。私の自我の一部ともいえる物を失いました。諸行無常ですね。私の体である命も同じなのですね。

心穏やかに生きたいと思っていたら、
ひょんなことから仏教を学ぶことになりました。

「#12　闇のち晴れの物語〈後編〉～無明の闇の晴れるとき」の動画をみました。

「惑業苦」という言葉が出てきたのでググりました。

惑（わく）が因となって業（ごう）を作り、業が因となって苦（く）を生み出す。

苦（く）が因となって惑（わく）を生ずる。その惑（わく）が因となって業（ごう）を作り、業が因となって苦（く）を生み出す。

　このように惑業苦惑業苦の輪が回りどんどん苦しみを深めていく。
　惑（わく）とは、煩悩のこと。煩悩とは欲や怒りや愚痴の心。
　業（ごう）は行いのことで、この場合は悪い行いです。
　苦（く）は苦しみのこと。
　
とあります。

そして
　　　心常念悪
　　　口常言悪
　　　身常行悪
　　　曽無一善
というお釈迦様の言葉も出てきました。
　　　

私は常に悪を行っていて、惑業苦のサイクルをグルグル回りながら生きているのでしょうか？生きるとはそういうことなのでしょうか？？

そうかもしれないとも思えるような気がするが、よくわかりません。

お釈迦様の真実の教えを以下の私が教えを受けているサイトではわかりやすく教えています。
良ければ以下のサイト（無料版）を見てくださいね。

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松井二郎さん、ありがとう！！

ではまたね～！