信心決定を甘くみていましたよ
こんばんわ。
今日は仕事仲間の山歩きの下見をしてきました。たまには山歩きもいいもんですね。
心穏やかに生きたいと思っていたら、
ひょんなことから仏教を学ぶことになりました。
阿弥陀仏は
「すべての人を必ず助ける。絶対の幸福に。」
と誓われています。
三世十方の諸仏がやむなく見捨てた100%救いようのない私を何とか救ってやりたいと思い本願をお建てくださいました。そして摂取不捨の利益を授けようと絶えず光明を浴びせ続けて照育してくだされています。
仏から観て極悪人の私に清浄歓喜智慧光を浴びせて本当の自分の姿を自覚させようとしてくだされています。
しかし正信偈では次のように説いてくだされています。
弥陀仏本願念仏
邪見驕慢悪衆生
信楽受持甚以難
難中之難無過斯
邪見 阿弥陀仏の本願を邪まに見る、正しく見れない人
死んだら極楽往生に何とかしたら何とかなれると思っている自惚れ心
私、この自惚れ心を持っていました。そう思っていましたよ。
自力(自分の考えを基準とする生き方)を離れて、他力(仏の真実心を基準と仰ぐ生き方)を感受するのは、「難中之難無過斯」ですね。
私の言葉は正しくない可能性があります。ですので以下のサイトで学んでくださいね。
お釈迦様の真実の教えを以下の私が教えを受けているサイトでは正しく、わかりやすく教えています。
良ければ以下のサイト(無料版)を見てくださいね。
もっと学びたいと思えば私が受講している有料版に進んで、クラスメートになってください!!
松井二郎さん、ありがとう!!
https://wrlighte.com/index.html
ではまたね~!