「#80　なぜ仏の教えは厳しいのか」の動画をみました

おはようございます。

毎日の自分の心の中で思っていることはゴミだらけです。真がありません。

心穏やかに生きたいと思っていたら、
ひょんなことから仏教を学ぶことになりました。

「#80　なぜ仏の教えは厳しいのか」の動画をみました。

五正行の「観察正行」阿弥陀仏とその浄土を思い浮かべること。

これは五正行の実践である「おつとめ」のどの行為に当たるのか？？
「南無阿弥陀仏」の名号を見つめるという行為がそれに当たる。
これを「垂名示形」という。

人間は五感を通してでしか理解できない。そして五感で認識できるものはすべて無常のものでしかない。真実のものは何一つない。
人間は真実とは無縁の世界で生きている。
その人間が阿弥陀仏とその浄土を想像しても、それは真実ではありえない。

おつとめの最初に「南無阿弥陀仏」の名号を見つめ、観察すること。

礼拝正行。阿弥陀仏を礼拝すること。
阿弥陀仏とご挨拶する。光に向かって進ませていただきますとご挨拶する。

挨拶する時は、相手の方のお顔を見る。･･･名号を見る
こんにちわと言う･･･南無阿弥陀仏と言う
お辞儀する･･･人間相手にするお辞儀と区別できるよう、45度ほどの角度で背筋を伸ばしてお辞儀する。

お釈迦様の真実の教えを以下の私が教えを受けているサイトではわかりやすく教えています。
良ければ以下のサイト（無料版）を見てくださいね。

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松井二郎さん、ありがとう！！

ではまたね～！