「#40 仏教の極み 本願成就文〈8〉無碍の一道とは」の動画を再度みました

おはようございます。


浄土真宗親鸞会の高森先生のお話の配信を聞かせてもらえる。その場所で親鸞学徒の方とリアルにお会いできる。ありがたいことです。


心穏やかに生きたいと思っていたら、
ひょんなことから仏教を学ぶことになりました。


「#40 仏教の極み 本願成就文〈8〉無碍の一道とは」の動画を再度みました。
(現時点、#101まで視聴済み)


前回の#40のブログと解釈は同じです。


苦しみが苦しみのまま苦しみでなくなる。
信心決定したことで阿弥陀仏の善を頂いたことで、「極楽往生間違いなし」とハッキリしたため。苦しみはやってくるが、その苦しみが「極楽往生間違いなし」の妨げにはならなくなる。この喜びですね。


今の私の状態で説明すると以下のようになります。

今現在、空腹でバーチャルな感情は
  「何か食べたい。くるしい~」
と煩悩が表れて、このように思っています。


しかしリアルな体は、
  「今、胃はお休みしているのだ。昨日の晩御飯の処置がやっと終わって
   一休みして回復させているのだ。また食べて胃を働かせるつもりか
   い?胃が過労死するぞ」
   
と言っているのがこれまでの経験で理解しています。


この煩悩による苦しみは、私の過去から現在までの悪による結果が表れています。これが信心決定すれば名号で助けられ、この悪業の輪廻転生の輪から抜け出せる身になれるのがわかるので、よかったぁ~と感謝の気持ちがあふれる。

悪業が多ければ大きいほど、助けられたぁという感謝の気持ちが大きくなる。


ということが、
   「無碍の一道」
ですね。へたくそな説明ですね。ごめんなさい。

講義、ありがとうございました。

 

 

 

 

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松井二郎さん、ありがとう!!

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ではまたね~!